フリーマーケットで売れ残ってしまったら
フリーマーケットも終わり、売れ残ったモノがある場合。
再度、フリーマーケットへ参加してもよいでしょう。
その際の、値段の付け方は自由です。
同じ金額にするか、金額を下げるのか。
もうフリーマーケットには参加しない、という場合には。
リサイクルショップという方法もありますが。
衣類の場合、寄付をする、という方法もあります。
ボランティア活動に参加するのです。
ここでの注意点としては、衣類の寄付を受け付けているボランディア団体には、
・海外に衣類を寄付するボランティア活動を行っている団体
・送られてきた衣類を、海外へ発送できるものとバザーやフリーマーケットで
販売するものとに仕分けをして、その売り上げで海外発送の送料を
捻出しているボランティア団体
・送られてきた衣類を、バザーやフリーマーケットで販売して、
現金を送金しているボランティア団体
いろいろなタイプのボランティア団体があるということです。
衣類をすべてそのまま海外へ送る、という活動をしてるボランティア団体へ衣類を寄付する場合は、その団体へ荷物を送る送料と、海外へ荷物を送る送料を負担する必要があります。2重に送料を負担しなければなりません。
つまり、「結構お金がかかる」ということになります。
これも個人の選択です。
例えば、200円でも売れないような服は、50円に値下げして日本人に売るよりも、
海外へ寄付しよう、という考え方です。
世界中には、明日の命の保障もない人が、びっくりするくらい大勢います。
「こっちだって生活が大変なんだから、50円に値下げしてでも現金を得たい」
「蛇口をひねれば水が出るのが当たり前なほど、私たちは豊かな国の人間なんだ。せめて服だけでも寄付しよう」
どちらの考えを選ぶのかは個人の自由です。
ただし、服を寄付する場合は、柄や模様が宗教に反するものなどがありますので、
寄付しようとする団体のサイトの注意事項をよく確かめてください。
あと、洗濯もちゃんとしてあげてください。
本当に栄養失調の状況にある人は、汚れた服を着るだけで、肌を傷めます。
餓死寸前の子供に贈る服となるとなおさら注意が必要です。
私が衣類を寄付していたのは、「AAAアジア&アフリカ」という団体です。
ここは、衣類をそのまま海外へ発送するタイプのボランティア団体だったので、2重に送料がかかっていました。
他にも、海外の人々に衣類を寄付する団体は数多くあります。
日本でも、老人ホームなど、新品のタオルなどの寄付を受け付けているところもあります。
YAHOO!ボランティアで、探してみるとよいでしょう。
海外への送料まで負担するのはちょっときつい、という場合には、国内のボランティア団体で、衣類を募集しているところを探すとよいでしょう。
その団体へ送付する送料だけを負担すればよいことになります。
日本国内の衣類の募集、といっても、実際は、バザーやフリーマーケットで現金に換えているようなので、結局は海外支援になっていきます。
しかし、衣類の寄付の受付を行っている団体は少ないのが現状です。
寄付を受け付けても、海外へ発送する送料が捻出できないため、衣類を寄付するという活動がなかなかできないようです。
そして、衣類を寄付する側のモラルが低いので、とても受け付けていられない、という理由で衣類の寄付の受付を辞めてしまった団体も多くあります。
もう着られない、破れている、汚れている。
そんな状態のものを、しかも料金着払いで送りつけてくる。
ボランティア団体をゴミ捨て場としてとらえている人も、日本には多いようです。
戦後、海外から援助を受けていた国でありながら、たった数十年でこの有様です。
ボランディア団体への寄付も、送料がかかるから嫌だ。
という場合は、欲しい人に譲るという方法があります。
そして最後に残った物は。
資源ごみの日に・・・ということになります。
できるならフリマでできるだけ片付けてしまいたい、という場合は、フリーマーケットに出店の際、午後を過ぎる頃、一斉に値下げをしていくとよいでしょう。
最終的には10円、20円まで下げても、よいのではないでしょうか。
リサイクルショップや寄付、資源ごみに出すのすら面倒だと感じるのなら、フリーマーケットで売れ残ったモノを持ち帰るのも面倒に感じるでしょう。
再度フリーマーケットに出店する気もない。
ボランティア団体に寄付するのもお金がもったいない。
欲しい人に譲る手間も面倒。
資源ごみの日に出すのも面倒。
それなら、一度目のフリーマーケットでできる限り売り切ってしまう方法が、一番手間がかかりません。
(フリーマーケットに出店するのすら面倒だという人もいるでしょう。そのような人が、わざわざ不要になった衣類を綺麗に洗濯し直すとも考えにくいので、不要な衣類は、資源ごみの日に出した方がよいでしょう。上にも書いたとおり、貧困国や難民となっている、極度の栄養失調状態にある人に、汚れた服を着せるのは、本当に肌を傷めますので、かえって迷惑になってしまいます)